西野亮廣Voicy〜他人の力を使って夢を叶える方法〜
西野亮廣まとめ
こんばんは！ラコステンです！
今日は西野亮廣さんのVoicyの内容をまとめてみたいと思います！
というのも、SNSを見ているとかなりの方が時間がない生活を送っており、「なんとかして言葉を届けたい」と考えた結果、「簡単に文章でまとめちゃおう」と考えたからです。
本当に簡単にまとめてあります！
内容のまとめ
西野さんは他人のちからを使って夢を叶える方法を多用しているようです。
自分一人ではやはり難しいと考えているようです。
そこである人の言葉に、
「早く行きたければ一人で行け、遠くに行きたければみんなで行け」
という言葉あるということを紹介してくださいました。
役割分担をした方が、集中したいことに集中することができる。
言い換えるといかに他人の力を借りるか。
自分の行きたいところにどうすれば他の人が力を貸してくれるか。
そんなことを思いつかせることが重要。
自分で企画するのではなく、他人に企画させる。
自分のやりたいことが他人の需要になるように仕向ける、誘導する。
えんとつ町のプペルも映画を作るために仕向けているようです。
そのためのデザインなどを考えて作品を作った。
はらぺこあおむしは絵本としては素晴らしいですが、映画になっていないですよね？
えんとつ町のプペルには映画にしたいという要素を含んでいる。
業界に携わっている人にあの人の力が必要だと思わせること。
そんなことを述べていました。
今日は以上です👋
